注意事項
■計測テントゾーン
以下理由で黄色ゾーンは立ち入り禁止です。
●選手が計測機器に触れると、不正確な
計測が行われるリスクがある
●待機選手が密集して、計測スタッフから
タスキゾーン目視確認できなくなる
●順位確認バックアップ撮影のための
ビデオカメラの前に立たない
■車止めポール
コース中、二子橋駐車場付近の車止めポール、会場入り口車止めポールは、取り外すことができません。
(無許可車侵入を防ぐため不許可)
走行中、衝突しないよう細心の注意をお願いします。
■折り返しで間違えやすいヶ所
●1区折り返し
1区10kmの復路(多摩川上流)の折り返しは2ヶ所あります。
1周目は直進、2周目は右です。(1周目、2周目のグランド出入りで生じる距離差調整)
●2・5区折り返し (4P2区)
タスキを受け取ってコースに出たら、223mで折り返します。直進しないでください。
折り返したら、会場を右に見て通過。
多摩川上流、復路の奥まで進み折り返して、会場に戻ります。
●3・4区折り返し (4P1区)
タスキを受け取ってコースに出たら、往路、多摩川下流へ進み、折り返します。
会場横に戻り、会場を右に見て通過します。
約180mで「3・4区折り返し」がありますが、
1周目はスルー、ここで折り返さないでください。
多摩川上流、復路の奥まで進み、折り返して会場横に戻ります。
会場を左に見て通過します。
2周目として、往路、多摩川下流まで進み、折り返します。
会場横に戻り、会場を右に見て通過します。
約180mの「3・4区折り返し」で折り返し、会場に戻ります。
■選手アップゾーン
会場に向かって右側面から奥にかけて、アップゾーンとします。
周辺の野球場やサッカー場ではアップしないようにお願いします。
■ナンバーカード、タスキ
・ナンバーカード、タスキは主催者が用意します。受付でお受け取りください。 ・ナンバーカードは胸に四隅をしっかりとめて、確実につけてください。 ・ナンバーカードは、最終区のみ2枚、胸と背に四隅をしっかりとめて、確実につけてください。 ・1 区ランナーは、必ず所定のタスキを肩に掛けてスタートしてください。 ・各走者も、タスキを肩に掛けて走って下さい。 ・タスキは駅伝終了後、必ず受付に返却して下さい。記録証と交換になります。 ・タスキの非返却および紛失された場合、1,620円を請求させていただきます。
(タスキ内に チップ入りなので高額です)。 ・ナンバーカード、安全ピンはお持ち帰りください
(安全ピンを会場周辺に落とさないで ください)。
■メンバ一変更
・登録選手の順番の入れ替え、 監督、補欠の出走は、「オーダー変更システム」で必ず変更してください。 (賞状や記録証の記載が不正確 になります)。
監督が最初から選手登録も兼ねている場合は提出不要です。
・当日、メンバーが人数分そろわず、同じ人が同じチーム内で、2区間以上走らなければ 参加できない場合、記録係員にお申し出ください。
そのチームの順位は参考順位となり、 表彰の対象から外れます。 同じ選手が別チームで走る場合は問題ありません。
■レース
・レース中、盗難の危険がありますので、走者以外のチーム中のどなたかが必ず荷物番をお願いします。 ・選手はスタート10分前にはスタート地点に集合、待機して下さい。 ・折り返し点には区間名の文字が入ったコーンが立っていますが、複数ありますので、
必ず区間番号を確認しながら折り返してください。 ・10km区間の上流、復路方面には折り返しが二ヶ所あり、1周目は手前、2周目は右奥です。 注意してください。 ・レース中の事故については応急処置のみ主催者で行いますが、その他の責任は負いません。
各自十分に注意して下さい。
・途中で棄権する場合は、最寄りの役員に連絡して下さい。 ・駅伝レース中、競技役員より中止を命じられた者は、直ちにレースを中止し、指示に従っ て下さい。 ・6区の走者到着が 3時間20分を超えたときは、7区の最終走者は繰り上げスタートになる場合があります。 ・会場のランナー進入口には車止めポールが並んでいて、衝突の危険がありますのでご注意ください。
■事故防止
・熱がありそうな場合、足が痛い場合など、無理に出走せず、補欠に変わってもらう勇気 を持ってください。 ・監督は、当日に体調の悪そうな選手には、無理をして出走させないでください。
・コースでは、他のレースも行われています。十分注意してください。コースを走る自転車にも十分注意してください。
※荷物預かり、貴重品預かりはございません。